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犬の安心のため、飼い主さんの安心のため

犬はいまや家族と同じ。だから犬も飼い主さんも安心できることが一番大事。 そんな安心で役立つ情報をお届けします。



犬にとってもしつけは大事なことです

しつけが大事なのでわかるけど、素人にはなかなかできるものではありません。 そこで登場するのが、これ。
TV東京「TVチャンピオン子犬しつけ王選手権」にて2006年、2007年に連続優勝の 遠藤和博氏によるDVD。
犬のしつけ ‐ 天才遠藤トレーナーの犬のしつけ講座


やっぱり健康が一番

【ニュース】 愛犬も高齢化時代を迎え、病気の早期発見・早期治療が大切!
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イヌも人間と同じように高齢化時代を迎え、 生活習慣病など加齢にともなう病気が増えてきました。
これらの病気を早めに発見できれば、 進行を抑えたり、症状を改善したりすることが可能です。
私達人間と同じように、愛犬にも定期的な健康診断が必要になっています。
愛犬用郵送検診キット わんわんチェッカー は、 愛犬の尿と便を郵送するだけで、自宅に居ながら愛犬の健康状態をチェックできます。
キットの中の採取器具で尿と便をとって送付していただくと、 約1週間後、飼い主様のお手元に検査結果が届きます。
検査内容は以下のとおりです。
(検査は、国の認可を受けた登録衛生検査所で実施されますので安心です。)
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尿中の「糖・たん白・潜血・PH・比重」と便中の「寄生虫」を調べる検査です。
尿検査は、糖尿病・腎臓疾患・尿路疾患などのスクリーニング(ふるいわけ)検査、
便検査は、回虫・鉤虫・鞭虫・条虫などの検出検査となります。
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検査結果が基準値範囲外の場合や陽性の場合は、獣医さんにご相談される ことをおすすめします。
この検査は、愛犬の大きさにかかわらず、どんな犬種でも検査可能です。


犬の食事にも安全確保は必要です

毒入りギョウザ事件で日本の食の安全性が問われています。犬の食に関しても同様です。 そこで登場するのが、これ。
犬の専門家が大絶賛!!


栄養素

タンパク質;毛、皮膚、爪、筋肉、腱、靭帯、軟骨等を作るアミノ酸を供給するのが蛋白質です。ホルモンや免疫物質生成の材料にもなります。多くのドッグフードには動物性と植物性の二種類の蛋白質が入っています。動物性蛋白質にはすべての必須アミノ酸が含まれていますが(*1)、穀類の蛋白質は一部のアミノ酸(*2)の含有量が少ないようです。 ※1:各必須アミノ酸含有量は原料に依存しています ※2:特にリジン、メチオニン、ロイシン、トリプトファン アミノ酸は22種類あり、動物の生命活動にはこれらすべてのアミノ酸が必要になるのですが、犬では12種類(非必須アミノ酸)は体内で作り出すことができます。残りの10種類(必須アミノ酸)は食事から摂取するしかありません。 食事中の蛋白質の役割は大きく分けて二つです。必須アミノ酸を供給することと、非必須アミノ酸を体内合成するための窒素源を供給することです。 犬の専門家が大絶賛!! 脂肪;脂肪は三大栄養素の中でグラム当りの熱量が最も高く、熱源となります。脂肪の摂取は体温維持に役立ちます。その他、(1)脂溶性ビタミン(A、D、E、K)の吸収を助ける、(2)必須脂肪酸を供給する、(3)食物の嗜好性を高めるなどが脂肪の役割です。また、臓器の保護、細胞膜の形成、ホルモン生成の材料になったりします。皮膚や被毛を美しく保つためにも脂肪が必要です。 必須脂肪酸はリノール酸(オメガ6)です。これは植物油の中に含まれる主要な脂肪酸です。リノール酸含有量の多い植物油としてベニバナ油(リノール酸含有率:73%)、トウモロコシ油(リノール酸含有率:55%)があります。動物脂肪のリノール酸含有率は、鶏と豚の脂肪で15〜25%、牛の脂肪、魚油、バターでは5%未満です。リノレン酸(オメガ3)も重要な脂肪酸ですが、犬ではリノール酸からリノレン酸に転換することができます。 必須脂肪酸であるからといってたくさん取ることが良いことではありません。例えば、人間ではオメガ6の摂取過多が取りざたされます。血栓症(心筋梗塞、脳梗塞など)、アレルギー疾患、行動異常などが多くなる傾向があるようです。量もさることながら実はバランスが大切です。オメガ6とオメガ3が5〜10:1の割合が最も良いバランスとされています。 炭水化物;炭水化物は即効性のエネルギー源です。不足するとエネルギー不足で疲れやすくなります。過剰だと肥満を招き様々な疾病へとつながります。 炭水化物は、蛋白質や脂肪より、安価なエネルギー源です。安くエネルギー補給ができ、同時に満腹感を得ることができます(量を増やすことができるので)。しかし、パンやご飯を食べないと犬は生きていけないのかといえば、そうではありません。泌乳中の母犬を除けば、犬にとって炭水化物は必須の食べ物ではありません。しかし、ドッグフードの中には炭水化物も入っています。蛋白質を有効活用するために炭水化物をエネルギー源として補給しているのです。犬が生活するためのエネルギーを炭水化物で補い、蛋白質はもっぱらアミノ酸必要量を満たすために利用されることになります。 ビタミン;ビタミンはエネルギー源として利用されることはありません。体調を整えるのが役割です。体内で合成できませんので、食べ物から得なければなりません。 ミネラル;ミネラルも体調を整えるのが役割です。必要量は極めて微量ですが、なくてはならない栄養素です。犬で必要なミネラルは11〜12種です。ただし、ミネラルの過剰摂取は害があるものが多いことを忘れてはなりません。ミネラルはバランスが重要です。 水分;水は体液平衡をつかさどる重要な成分です。新鮮な水をいつでも飲めるようにしておくのが家族の務めです。健康な犬が一日に必要な水の量(mL/日)は、一日に必要なエネルギー量(Kcal/日)とほぼ等しいと言われています。一般的に体重1kg当たり約130mL(体重5kgで650mL、体重10kgで1.3L 、体重20kgで2.6L)です。人間に適した水は犬にも適しています。ただし、水質検査をしていない井戸水などは要注意です。 摂取量が多くなることもあります。それは、食塩・電解質の摂取量増加、運動・気温による体温調節活動の増加、発熱、授乳、下痢、出血、多尿による体液喪失の増加などが原因です。 Are you picking up what I'm putting down? If not, you're probably not fluent in DoggoLingo, a language trend that's been gaining steam on the Internet in the past few years. The language most often accompanies a picture or a video of a dog and has spread to all major forms of social media. It might even change the way we talk out loud to our beloved canines. DoggoLingo, sometimes referred to as doggo-speak, "seems to be quite lexical, there are a lot of distinctive words that are used," says Internet linguist Gretchen McCulloch. "It's cutesier than others, too. Doggo, woofer, pupper, pupperino, fluffer ? those have all got an extra suffix on the end to make them cuter." It's no surprise DoggoLingo is made up of cutesy suffixes and onomatopoeias. "You're taking on characteristics of how people would address their animals in the first place," McCulloch says. What's more, DoggoLingo is spoken by humans online, as opposed to in memes like LOLcats, doge and snek where the animals themselves do the talking. This makes DoggoLingo much more accessible, McCulloch notes, and perhaps more likely to find its way into spoken human speech. It wouldn't be surprising if people started to call their Samoyeds fluffers, point out a Labrador's mlem or call an overweight pug a fat boi, as in this Facebook post. In fact, they're probably saying these out loud already. "A new cutesy word for a thing you're already used to using cutesy words for? That's such an easy entry to vocabulary," McCulloch says. Essentially, members around the world post photos and videos of dogs they happen across in their daily lives. The No Known Dogs rule makes sure people don't spam posts of their own pets, the No Selfies rule keeps the posts dogs-only (no humans!), and the Don't Drive and Spot rule keeps spotters safe. The result: thousands of doggos and puppers flood the Dogspotting group ? and members' newsfeeds ? every single day. Of course, with members constantly posting and writing captions, the group is a breeding ground for DoggoLingo. "We can't help but be socially influenced by each other," McCulloch says. "The fun part of a meme is participating in something that other people recognize." So, if one person calls a fat Corgi a loaf (like in the Dogspotting Facebook post shown here) and others find it funny, it's easy for terms like that to proliferate and eventually become part of a language like DoggoLingo.




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